川口グループについて  |  グループ社長挨拶

川口グループについて

グループ社長挨拶

 なぜアメリカで10数年間暮らしながら、鳥取に戻ってきたのですか?

 

 この数年で弊社従業員を含めてまわりの方々から一番多く受けた質問の一つでした。

 理由は非常にシンプルです。私は日本国民であると同じかそれ以上に鳥取県民ということに誇りを持っているからです。10代で上京した際に生まれた感情はまず鳥取に対する「郷里愛」でした。後に大学卒業後に渡米した際に生まれた感情は日本に対する「母国愛」でした。よって東京で、そしてアメリカで学び経験したビジネスを発揮できる場所は、生まれ故郷の鳥取以外に考えられませんでした。

 

 弊社究極の経営理念は下記となります。

 

   Forward into the New Century

     ~ 100年企業創造 ~

 

 グループ社長としてこれを実現出来る組織構築をしていきたいと強く思っております。100年企業といえば、当然我々はその時代に生存してないでしょう。しかしそれが我々のゴールです。企業とは社会の一部であり、存続し続けることがその社会にとって従業員にとって一番大事なことです。100年続く組織基盤を今、しっかり築き上げることが我々の使命と考えております。100年後より1年後が大事という声も当然ありますが、100年後に存在出来るということは1年後も10年後も存在しているということです。企業とは短期的ビジョンだけで構築していくのはではなく、同時に長期的なビジョンで構築することが大切になります。

 弊社の一番の財産である人財も短期的に育成するのではなく、利益も短期的に追求するのではなく、次世代まで続く基礎基盤を今の時代に創る、これこそが経営者にとって何よりも大切な要素の一つと捉えてます。今が良ければ良い、今の自分が幸せであれば良いというだけの考え方にならないよう、先を見据えて邁進したいと考えております。

 

 そして究極の企業理念は下記となります。

 

   「KAWAGUCHI GROUP」は地域社会にとって唯一無二の存在であり続けたい

 

 我々川口グループは、この鳥取に戦後直後より本社を構えてますが、この地で唯一無二の存在であり続けることが企業理念となります。ポイントはこの鳥取という地からということです。我々はこの鳥取からという部分に強いこだわりを持っています。なぜならば、我々は鳥取に育てて頂いた企業であるという感謝の思いからです。

 同時に私自身、この鳥取の地で生を受けこの鳥取の地で十代まで育った故郷であるからです。人は誰しもこの世に生を受けた意味がきっとあるはずです。私はこの鳥取の地に感謝と恩返しをする為に、この地に戻ってくるという運命であったと感じてます。即ちこの鳥取という故郷にて微力ながら恩返しをするということこそが、我が人生の本当の役割であると信じております。その地で弊社を前進させ、この地で弊社人財を今まで以上に育て上げる唯一無二の存在となること。

 これが全ての弊社従業員に対し、そしてこの鳥取という地域社会に対してに責務であり、川口グループの経営理念・企業理念となります。

 

2015年10月1日 代表取締役社長 川口大輔