サステナビリティ
サステナビリティについて
川口グループは、この鳥取の地で100年企業を目指しサステナビリティに取組んでいます。我々の暮らすこの鳥取をより暮らしやすく、より発展させ、そして世界へ発信出来る街にする為、日々環境改善・地域貢献を積極的に取組んでいます。
サステナビリティとは・・・ 従業員の方に対する取り組み、社会貢献、環境問題への取り組みなど企業活動を継続的に取り組んでいる事を示しています。
環境への取り組み
川口グループは、持続可能な社会の実現を目指し、それぞれの取組みに数値目標を掲げ、川口グループ全体で取り組んでまいります。
例えば職場環境を改善し、労働災害を”0”にすることを目標に掲げ、健康で安全な職場を整備し、公平で働きやすい職場を作り上げます。また、自分たちの仕事に責任とプライドを持ち、技術向上やイノベーションを通じて経済の生産性をあげる取組みや、地球温暖化防止の為、再生可能エネルギーの使用、廃棄物発生”10%”削減、二酸化炭素の排出量”20%”削減など、環境保全にも取り組んでまいります。さらに、紙パッケージなどのエコ商品の開発にも力を入れていきます。
社会・経済・環境に配慮した取り組みで、さまざまなステークホルダーとともに持続可能な社会の実現を目指します。
地域への取り組み
鳥取県産の原材料を使用した商品開発や、地元の学校との共同栽培研究、地域の農家さんと農業を通じて交流を深めるなど、地域の活性化に取り組んでいます。
また、鳥取本社オフィス隣接に建設予定の新たな事業では、体験型アウトドアでのベーカリー体験を通して子供たちへ学びの場の提供したり、地域と連携し、地産地消やフードロス削減にも取り組んでまいります。
皆様に笑顔になっていただくと共に、地域の連携を活性化し、この地で鳥取の新たな価値を創出し、全国へ発信していきます。
働きやすい環境づくり
川口グループでは従業員満足度向上を目指し、有給休暇については取得目標を80%とし、声掛けや計画的な取得の推進に取り組んでいます。そのほか、外部講師を招いた講習やオンラインセミナーへの積極的な参加、定期的に行う社内研修など、従業員のスキルアップの為の取り組みにも力を入れています。
また、川口グループでは3つの組織(委員会)があり、パーパスと結びついたクレドの作成・活動や、社内コミュニケーションを図るイベントの企画・運営、女性が主体となって、女性の働きやすい職場環境づくりに向けて話し合うなど、様々な活動を行っています。
今後もグループ全体でコミュニケーション力を高め、連携を強化し、働きやすい環境づくりに取り組んでいきます。
川口グループ年間恒例行事
・新入社員入社式(4月) |
・キックオフミーティング開催(4月) |
・しゃんしゃん祭り(8月) |
・鳥取砂丘フルーツパーク いちご狩りオープン(12月) |
・クリスマスパーティー(12月) |
・仕事納め(12月) |
・初出式(1月) |
・バレンタインイベント(2月) |
・鳥取砂丘一斉清掃(春・秋) |
・社内研修(随時) |
その他 |
・お花見(4月) |
・ハロウィンバーベキュー(10月) |
・ウォーキングイベント(春頃) ・・・等 |