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【川口グループ クリスマスパーティー】

2019.12.15

 12月14日(土)鳥取グリーンハウスにて、「川口グループ クリスマスパーティー」を開催致しました。

 

 昨年はニューオータニでの会社創立70周年記念式典での家族合同クリスマスパーティーでしたが、今年は例年通り、Kawaguchi 30s Powerメンバーが中心に、約140名の参加にて開催致しました。

 

 約3時間のパーティーでしたが、今年も大変盛り上がり、各社メンバーとそして彼らの笑顔と共に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

 そして今年は私の中で一つ、印象的な出来事がありました。

 

 パーティー2日前の12日(木)夕方、会社にて一人の社員から声をかけられました。

 

 「川口さん、明後日のクリスマスパーティー、子供を連れて行ったらダメでしょうか?参加希望で楽しみにしてたんですけど、パーティー参加すると自分の子供をみてくれる人がいないので、会社のクリスマスパーティー一緒に行きたいんですけど・・・。ただ今年は子供参加OKのパーティーじゃないので・・・。」

 

 せっかく参加したいのに、子供がいるから参加出来ない。ならば簡単に子供OKしても良さそうだけど、今年はそもそもOKにしてないのに、特例が出た場合他のメンバーからクレームが出るリスクが・・・。

 それがOKなら、私も子供と参加出来たのに!っていう可能性は大です。よって今から通達するなら必ず全員に伝えないとということです。悩んでいる時間もなく、早急に判断しなくてはです。

 

 しかしそもそも従業員ファーストのクリスマスパーティーなので、従業員ファーストの考え方をしなくてはならない。これは経営の基本理念である。

 

 急遽、パーティー主催関係者と打ち合わせして、翌日13日(金)に必ず全員通達するという条件で、子供参加OKにしました。もちろん人数が増えると、予約会場に迷惑がかかるというか、予約人数で確定している食事等の問題が出るので、そっちのリスクもありえますが、熟考している時間的余裕はありません。

 

 結果半ば強引にというか、強行突破で実行。もちろん社内通達はしっかり行った上での実行です。

 

 結果、嬉しいことに当日数名の子供さんがパーティーに参加してくれていました。その家族の一緒に笑顔で過ごしている姿を見て、こちらも幸せな気持ちになりました。

 

 そして何より嬉しかったことが。

 

 ビンゴゲームの後に、その子供たちにクリスマスパーティー主催メンバーから、クリスマスプレゼントを渡してくれていたことです。小さなギフトですが、クリスマスブーツに入ったクリスマスプレゼント。

 

 勿論私は彼らに何の指示もしていません。彼らが自分たちの判断で、プレゼントを準備し、そして子供たちに渡してくれていました。急遽来てくれたその子供たちの為に直前に準備してくれたんでしょう。

 

 その光景が本当に嬉しかったし、心から感動しました。

 

 企業というのは組織であり、これだけの人数で構成されているからには、当然ながら組織を律するためにルールが必要です。しかし彼らはその中で、彼らなりに判断し、気持ちのこもった素晴らしい行動をしてくれました。

 

 彼らは私の気持ちをしっかり理解してくれ、そして行動してくれている。彼らが子供たちにプレゼントを渡している光景を見て、頼もしいと同時に、何とも言えず心が温まる瞬間となりました。

 

 それは、私が求める会社像がそこにあったからです。

 

 利益や拡大だけを追求する組織ではなく、社員一人一人が幸せになるということ。会社経営の上で最も重要なことだと、再認識させてくれたクリスマスパーティーでした。

 

 私は幸せ者です。

 

I hope that your Christmas would be enjoyable and may the essence of Christmas remain always with you. Best Wishes for a Joyous Holiday Season and successful New Year to you and ALL. Lov you.

<最高のクリスマスになりますように。そして皆さんにとってその幸せがいつまでも続きますように!>

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