【鳥取しゃんしゃん祭り2026 前編】
2026.09.01 8月14日、今年も鳥取の夏を象徴する「鳥取しゃんしゃん祭り」が開催され、川口グループ連として総勢約40名の弊社メンバーが参加しました。
私自身は今年も踊りには参加せず、沿道からの応援です。そして今年は、ワクチン接種を無事に終えた我が家の愛犬Kukunaも一緒に応援デビューとなりました。 華麗に傘を回しながら踊る弊社メンバー。そして初めて見る大勢の人、人、人・・・。鳥取とは思えないほどの人の数に、Kukunaも何が起きているのか分からない様子ながら、終始大興奮(笑)。私にとっても思い出深い一日となりました。
川口グループが初めてしゃんしゃん祭りに参加したのは2014年。きっかけは、前年暮れの飲み会で山田広さんが発した「しゃんしゃんに出たい!」という一言でした。 そこから話が一気に進み、翌年には本当に川口グループ連として出場。今振り返ると、何とも弊社らしいスタートだったと思います。それから歴代の総監督が紡いできて、本年は炭山さんが新総監督。彼女の素晴らしいリーダーシップのもと、華やかにそして立派にやり遂げました。
2016年のブログに、私はこんなことを書いていました。
「仲間・協力・チームワーク・信頼・達成・笑顔。」
当時の私は、しゃんしゃん祭りで踊るメンバーの姿を見ながら、「我々が目指す企業像そのものが、このしゃんしゃん祭りにはある」と感じていました。あれから10年。会社の規模も、事業も、組織も大きく変わりました。当時一緒に働いていた仲間もいれば、その後新しく川口グループへ加わってくれた仲間もいます。しかし今年、沿道から約40名のメンバーが踊る姿を見ながら思ったことは、10年前とまったく同じでした。
「これが、私の求めている会社だな」と。
しゃんしゃん祭りは、本番だけを見れば華やかなイベントです。しかし、その裏側には長い準備があります。参加メンバーを集め、役割を決め、練習し、経験者が初心者へ教え、全員で一つの演舞を完成させていく。当然、私が「こうしなさい」と指示しているわけではありません。実際、2017年のブログにも「私が一切この傘踊りに関わらなくなり早2年」と書いています。
自分たちで考え、自分たちで動き、自分たちで仲間を巻き込み、そして一つのゴールをやり遂げる。私は昔から、これこそが企業における最高のチームビルディングだと思っています。
私の経営スタイルは、もしかすると「しゃんしゃん傘踊りそのもの」なのかもしれません。
一人ひとりが自分の役割を果たし、隣の仲間を感じながら、同じ方向へ進んでいく。誰かが遅れれば誰かが支え、初めての人がいれば経験者が教える。そして最後は、みんなで一つのものを創り上げる。経営者がすべてを動かす組織ではなく、仲間たち自身が考え、繋がり、挑戦し、やり遂げる組織。





