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木を見て森を見ず

2015.11.15

前橋さん からの2番手の指名を授かりました リバードコーポレーション中部・米子営業所の櫨(ハゼ)と言います。

とっても難しい字なのでこれを機会に是非 覚えてやって下さいね。

 

月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也と かの松尾君も言ってるように 私がまだ秋気分だとて世間はもう立冬なんですよね~

 少し 肌寒い 雨模様 なので思いだしました。

 

一昨年の今頃かな~ ミニ山登り(あえて登山とは言えないくらい)に行きました。川口スタッフブログ

そしてある企業様のイベントに参加して、植林のまねごとをしました。
たしか なんと!集合時間に遅刻! そして枝はらい(間伐)に挑戦! 
のこぎりで杉の小枝をゴリゴリ~と切って、森の風通しをよくし、地面に太陽の光を届かせて緑を生やします。

講師さんが居て現場での講義によると、地面の一定の面積あたりに生える植物の量は決まっているそうなんだとか。
そんで、木がびっしり生えてる場所と、程よい間隔の木の間には灌木やシダがモジャモジャしてる場所では、雨が降ったときに違いが出るそうで。

モジャモジャ区画が多いと葉っぱが雨の衝撃を緩和し、地中に雨を閉じ込めて濾過。その水が川に流れるのは60年後(!)だから、少々雨が降っても川の水は濁らない。

私の行った山は実際 川の水は濁っていなかったので「山が機能している証拠」だそうです。
しかし、木がびっしりで灌木がないと、雨が直接地面を叩いたあげくキャパオーバーをおこして地崩れする。
そうなると川の水は濁ってしまうそうで、マイクロバスで通過したどっかの川は濁ってたので「上流で地崩れしとんのかなあ」みたいな。
ということで、程よく木を間伐して森の奥まで光を通し、緑を育てることが大切になってくるわけですよ。

枝はらいや間伐する意味あるの?ほっときゃあいいじゃんねーと思ってましたが、
こうした森の機能を考えると、そうか、管理しなきゃいけないよな、と思いました。これ まさに会社でもそうですよね。
もっとも、天然の雑木林を人工の杉林に変えてしまったので、永久的なメンテは致し方ない(ほっとけない)のでありましょう。
枝を切り落とすのも、果物狩りや魚釣りや地引き網に似ていて、ハンティング魂に火をつける感じです。
なんぼでも切りたくなってしまいます。人間は何かを取らずにはおれない存在なのですなあ。業が深いですな。

天気は、雨でした。もちろんカッパを着ていったのですが、全身ズグズグに。体が冷えて尿が 「近杉」 であった! 
同級生の奥様の居る某店の登山用雨装備〈俗に言うカッパ〉(モンベル謹製、あ!まいっか)を目の当たりにして、
近いうち本格的なレインスーツ(ゴアテックス製)を買うことを決意しました。と言いながら未だに購入できてないと言う(ノ∀`)アチャー

これからは

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 強い方向で参ります。(もちろん仕事も)長々と失礼しました。 

 

3番手はとっとり匠の杜工房の岸本さん よろしくお願いします。