教養を積んでいく
2026.07.15皆さんこんにちは*
商品開発を担当しています、廣山(ひろやま)です。
気づけば入社5年目に突入し、鳥取に住み始めてから6年が過ぎました。
今回は、関西から鳥取に移住して感じたことと、商品開発の仕事についてお話ししたいと思います。
鳥取の良いところ。それは、自然が豊かなところです。
具体的には、食材の多様さや、海と山・川が身近にあること。
近くのスーパーには、エイの切り身や沖ギス(シロギスではなく!!)など、今まで見たことのなかった魚が並びます。
さらに、たっぷり入ったバジルや朝どれのトウモロコシなど、新鮮な食材に出会えるのも鳥取ならではの魅力です。
ただ、自然が身近にある一方で、「どうやって満喫したらいいんだろう?」と感じることもありました。
そんなモヤモヤを、同じ時期に移住してきた知人が、こんな言葉で教えてくれました。
「都会は、人が人のために楽しませるもので溢れている。
でも、自然豊かな鳥取では、自然を楽しむための教養が必要なんだと思う。」
確かにその通りだなと思いました。
例えば、海で遊ぶなら「どの季節に、何を、どう楽しめばいいのか」。
雪が降ったら、スキー以外にはどんな遊び方があるのか。
そんなことを自分で考えたり、人に教えてもらったりしながら楽しんでいく必要があるのだと感じました。
そうした教養は、すぐに身につくものではありません。
時間をかけて見つけたり、地域の方に教えていただいたりしながら、少しずつ身につけていけたらと思っています。
ゆっくり、じっくりその教養を育てながら、鳥取ライフを満喫していきたいです◎
そして、商品開発の仕事を担当して2年が経ちました。
商品を一つ作り上げるまでには、考えなければならないことが山の様にあります。
(ターゲット、設計、栄養素、原価、工数、作業性など)
毎日てんやわんやですが、今は「自分で考える力」を育ててもらっている最中なのだと感じています。
ずいぶん昔、母から「商品開発とか向いてるんちゃう?」と言われたことがありました。
当時はあまりピンときていませんでしたが、今になってその言葉が
少しずつ重なってきていることに、自分でも驚いています。
これからもメンバーと一緒に前へ進んでいけたらと思っています◎




