社長ブログ

社長ブログ

【現在のブラジルより・・・】

2016.07.07

 先週からの2週間出張でアメリカ・メキシコ・パナマと渡り、現在ブラジルに来てます。

 

 鳥取からここまで移動トータル時間は約50時間超え・・・。とどめはサンパウロからの国内線で乗った写真のおんぼろプロペラ機。多分人生で1,000回以上飛行機乗ったと思いますが、間違いなく最低最悪でしたね。20数年前に中国で乗った飛行機より更に酷い機体でしたから(笑)。今回の出張で共に行動しているビジネスパートナーで根っから明るいラテン系のリカルドもさすがに苦笑いで写真撮影。

DSC_3419DSC_3644DSC_3639

 ご存知の通り、来月よりリオデジャネイロにてオリンピックゲームが開催されますが、私はサンパウロ経由でカスカベルというかなりの田舎町にてのビジネス。ここから約100キロ程走ればアルゼンチンとパラグアイの国境で、かの有名なイグアス国立公園とイグアスの滝があるようです。当然そんな時間も無く、世界中の国立公園巡りが好きな私からすると千載一遇の大チャンスを泣く泣く諦めることとなりましたが・・・。

 

 ちなみに今回の出張でどのブラジル人と話してもオリンピック開催には超否定的。私の人生の中で、最も楽観的な人種はブラジル人ではないかと思うくらいですが、その彼らでさえ否定的なオリンピックってどうなんだとさすがに思ってしまいます。確かに現在のリオは毎日10数人平均で殺人が起きているとか、警察がストをおこした挙句リオ空港出ると「地獄へようこそ」と大弾幕を掲げているようですから世も末です。あくまでも個人的見解ですが、ここ数週間のプロアスリートが続々とジカ熱を理由にオリンピック不参加を表明してますが、実際の理由は違うところにあるでしょうね。

 現在日本では東京オリンピックが世界への恥だみたいなこと言      われてますが、正直まだ全然ましだなという印象でした(笑)

 

 7年前にリオ・オリンピックが決まった際のフィーバー、更に言えばその前のワールドカップ決定ニュースでの盛り上がりの際、まさに世界の中心がブラジルにあるかようのでしたが、あの時誰が現在のこの姿を想像したでしょう。これが国の難しさであり経済の奥深さであると思うと、怖さまで感じてしまいます。

 

 さてさて私の方は今回出張のミッションも無事完了しこれから帰路につきます。帰りはロサンゼルスよって一件仕事こなしてから日本なので、結局6本のフライトを経て今度は60時間オーバーの長旅です。ちなみにこの10日で12本のフライトで機中泊計6泊・・・。計算したら地球一周を超えてる・・・。それこそどこかの都知事のようにファーストクラスとはいいませんがせめてビジネスクラスなら楽なんですけどね。しかし私は万年エコノミー派で常に隣の外国人と肘掛の取り合いです(笑)。まあ一番の理由は結局乗ってる時間は同じなんでね。半分の時間で移動出来るならお金払うかもしれませんが、どのクラスに乗っても到着時間は当然一緒ですから。

 

 実はアマチュアスポーツの熱狂的ファンである私は、何よりリオデジャネイロオリンピックゲームの成功を心から祈ってます。全てのアマチュアアスリートが最高の条件で最高のパフォーマンスの出来るゲームであるといいですね。1か月後が楽しみです。それではサラバ・ブラジル!!

DSC_3624DSC_3629DSC_3627DSC_3634

 DSC_3632DSC_3637

 


【バングラデシュ事件につきまして】

2016.07.02

 バングラデシュにて痛ましい事件がありました。弊社現地工場は今回事件のあった首都ダッカより300キロ以上離れたチッタゴンという都市近郊であり、日本人駐在員は帰国中でしたので大きな混乱はありませんでした。現時点で分っていることはどうやらIS等のテロ組織ではなく、現地国内過激派の学生だという見解が強いようです。

 しかしながら弊社にとっても縁の深いバングラデシュという国で、我々と同じ日本人まで被害があったことを目の当たりにし、ショックを隠せないのが正直なところです。

 

 これまで何十回と渡航をしておりますが、バングラデシュというのは本当に超親日国であるというのが私を含めて在日本人の大多数の見解でした。車はトヨタを中心にほとんどが日本中古車であり、日本人というと誰しも笑顔で迎え入れてくれ、日本という国に対する尊敬の念はベンガル語が分らない私でも強く感じることが出来る程です。本来アジア各国と比較しても治安が穏やかである国でもあり、国民性は皆明るく温厚な気質な方が殆どです。

 これがバングラデシュの国旗です。一説にはこの国旗とは日本の日の丸を参考に作られたとも言われてます。それだけバングラデシュという国が親日国家であることを伝えるエピソードです。

500px-Flag_of_Bangladesh.svg

 そのバングラデシュ首都ダッカにて、今後大きなプロジェクトとしてこの国の発展をサポートしてきた日本人が凶弾に倒れたという現実に、弊社バングラデシュ人従業員も深いショックを受けていると連絡がありました。被害にあった彼ら日本人はバングラデシュという国の為に仕事をしていたのですから。

 

 平和な世の中という定義とは何を指すのかという答えは未だに私自身分りませんが、少なくとも罪のない方々が凶弾に倒れるということは無い世界であるべきです。そして次代を担う子供たちが安心して暮らせる世界が一日でも早く訪れるべきであり、我々世代はそれらを創り上げる義務があるでしょう。

 

 最後になりますが、この度の事件に際し亡くなられた方々のご冥福を心より申し上げます。

 

 


【KBC前橋さん 手作りWedding Party – おまけ】

2016.06.07

 UPが遅くなりましたが、先日の前橋さん手作りWedding Partyの後半になんとも嬉しいサプライズがありました。

 

 手作りWedding Party後半にビデオレターが流され皆で楽しんで歓談していると、何やら不思議な雲行き・・・。何故だか私に関するコメントが増えてきたところで、いきなり社員の皆さんから「だいちゃん、Happy B-day!」の大合唱。そうです、私のバースディサプライズです!実質2日後がバースディでしたが、本当に全く気付きませんでした。100%と言っていいくらい綺麗に騙され、私の人生でもここまで完璧にされたことはないくらいで、嬉しさと正直悔しさの感情まである程でしたね(笑)

 

 それにしてもケーキは勿論、ビデオレターまで準備されており、そのサプライズのシナリオのクオリティたるや感服の一言。真っ先に「君たちこの一週間ちゃんと仕事してたのかい??」と照れ隠しに言いましたが、正直涙腺が危なかったです・・・。人生で何度かサプライズパーティーの経験ありますが、鳥取戻ってきてからはそういう機会が皆無でしたし今回は我が人生に残るほど完璧に騙されました。

 

 当日数名と話しましたが、最近のうちのイベント実行力の向上には目を見張るものがあります。準備段階から、集合・司会・進行・手際・段取り・タイミングそしてチームワーク、まさに仕事の出来るメンバーの集まりが出来る技でした。

 

 私は丁度6年前、2010年6月1日に鳥取にて仕事を再スタートしました。その時の風景を今も鮮明に覚えてますが、当時のイメージは今後私の誕生日をお祝いされる日が来るだろうかと思ってましたから・・・。6年の時が経過し本当に素晴らしいチームが出来てきたことに感動すらおぼえます。今は彼らという素晴らしいなかまと共に過ごせることが一番の幸せです。

 これからも彼らと苦楽を共にしながら、共に鳥取から世界を驚かせるようなそんな最高な会社を創っていきます。出会いと縁は奇跡です。奇跡的に出会ったなかまと共に過ごせることを日々幸せに感じながら、明日からまた皆の幸せの為にも邁進したい思いがより一層強くなりました。

 

 本当にありがとうございました。一生忘れません!!まだまだ未熟な社長ですが、これからも宜しくお願いします。

 

DSC_3418