社長ブログ

社長ブログ

【トラブル続きのインド出張】

2016.01.25

 鳥取は大寒波に見舞われてますが、そんな中インド出張に出発しました。寒さから逃げれると多少喜んでましたが、出国前から幾多のトラブルに巻き込まれ・・・。

 

 予定では24日(日)早朝7時にフライトにて鳥取空港から羽田空港に向かい、同日朝10時45分の羽田発バンコク経由インド・バンガロール行きのフライトに乗るはずでした。しかし前日23日(土)20時前の時点でANAよりメールが届き、24日早朝便は暴風雪の為欠航とのこと。最近寒波クルクル詐欺のような天気予報から、正直明日も飛ぶだろうと安易に考えてたのが甘かったようです。早速、今回の出張の同行者である田中海外統括部長に電話し、まずは今晩中に鳥取脱出計画しようと確認し電話を切るとスーツケースに最低限の荷物をぶっこみ、20時35分のスーパーいなばに飛び乗り田中さんと共に東京を目指すこととなりました。飛び乗った時点でANA欠航メールを受け取り後、約40分間の即時行動。そして電車内で彼とスマホアプリチェックで鳥取駅⇒上郡駅⇒相生駅⇒新大阪駅で行けば、深夜24時には新大阪駅に行けることが判明。同じくスマホから新大阪駅そばのホテルを予約し深夜1時前にホテルチェックイン。翌朝4時起床で早朝6時に始発のぞみに飛び乗り、品川経由で羽田国際線ターミナルに10時前に到着することが出来、なんとかタイ・バンコク行きのタイ航空飛行機まで無事に辿り着きました。

DSC_2439 DSC_2442 DSC_2444

 しかし道中はマイナスの極寒・・・。特急⇒在来線⇒新幹線⇒新大阪駅・ホテル往復⇒新幹線⇒モノレール⇒羽田空港でしたが、何が辛いって乗り継ぎ待ちや徒歩や駅構内での寒さ。今回はインド他南アジア・東南アジア中心の出張で、コートやマフラーを持ち歩くのも面倒なので当然荷物は最低限の小さなスーツケース1個。服装は当然日本の春仕様程度。道中田中さんと飲むわけでもない缶コーヒーで暖をとり寒さを耐え忍ぶというようなことでした。周りから見たらこの十数年ぶりの大寒波の中、まさにおかしな人達?っていう恰好でしたね。

DSC_2446 DSC_2447

 何とかタイ・バンコク空港到着し6時間の乗り継ぎ時間を経て次のフライトに乗り、無事にインド・バンガロールに辿り着きました。この時点で日本時間26日(月)朝4時。インド人の大群衆と入国し、お迎えの車を探すもなんと見つからず・・・。我々も携帯電話もなぜか不通で、道行く心優しいインド人から携帯電話借りて迎えの人に電話するもこれも不通・・・。1時間以上探していると、「Panaka」のボードを持ったインド人男性と目が合う。そう写真の通り、まさかのスペルミス・・・。「Tanaka」と「Panaka」、たった一文字ですが・・・。まあしょうがないと、なんとか車の乗せてもらい1時間程でホテル到着。

DSC_2448 DSC_2460

 すると今度はホテルチェックインでまさかの事態。二部屋必要な我々に対して部屋しか用意出来てないと・・・。更に今晩は満室なのでどんなに頑張っても二部屋は用意出来ないと。しかし我々は予約確認書を二部屋分持っているという圧倒的正当性を誇示するも、とにかく部屋が無いの一点張り。疲労とトラブル続きのストレスから、現地時間夜中の2時に私は一気にヒートアップ。しかし現実は空部屋が無いんだから暴れても仕方ないことも理解しつつ、無駄な戦いに幕を下ろす・・・。

 

 結果エキストラベッドを用意してもらい、田中さんと仲良く同部屋宿泊。まぁ、翌朝のお迎えまで3時間ほどしか寝れないから別に構わないと言えば構わないんですけど。ちなみにベッドに入った時間を考えると、鳥取を飛び出てから約40時間・・・。ブラジル行けるじゃん!ってな、ことを思いつつ、今週10回飛行機乗る予定のインド出張スタートです。フライト10回ちゃんと飛ぶかな~。明日はインド人ウソつかないかな~。おやすみなさい。ZZZzzz。。。

384 375 365 362 358 349 346 341381


【川口やまとなでしこ会 発足】

2016.01.09

 本日川口グループにて、「川口やまとなでしこ会」を発足致しました。

これはいわば「川口グループ女性会」であり、このシンプルゴールとしては下記のとおりです。

 

【川口やまとなでしこ会】

 

<運営理念> 川口グループ内で働く女性職場環境KAIZENするの為の会

  • 女性の地位・権利向上の場
  • 女性の意見・情報交換をし連携団結の場
  • ライフワークバランス構築の場

 

<第一期メンバー> 一年周期でメンバー改選 (但し希望あればメンバー不定期改選有り

  • リバードコーポレーション㈱ 本部
  • リバードペット㈱ 椿
  • リバードペット㈱ 天川
  • ケイビーシー㈱ 谷林
  • ケイビーシー㈱ 堀内
  • ケイビーシー㈱ 小山

 

<開催周期> 毎月1回 業務時間内開催

 

 これらを目的に2016年1月よりスタートしました。ゴールは上記の通り、「女性職場環境向上」を推し進める為というのが目的です。まずは率直に意見交換等を行いメンバーの団結力を深め、4月までにはリーダー選出行います。初期メンバー構成は会社側で決めましたが、今後メンバーは随時交代するシステムをとり出来るだけ多くの方々からの意見を吸い上げたく考えております。本日の内容を例にとると、有給消化・家庭と仕事のライフバランス・社内トイレ問題等、女性ならではの意見があり早速同日対応致しました。

 

 その上で私自身は徐々に会から抜けていき不定期参加になれるよう考えてます。私がいては真のやまとなでしこ会にはなりませんからね(笑)。あくまでも主役は女性従業員であり、上記メンバーは皆さんの代表という形になります。もちろん上記メンバーに入っていなくとも、私も参加したい!って方はいつでも声かけてもらってOKです。定期的にメンバーの入れ替えもする予定ですし、参加希望者には常に門戸を開てますから。

 

 当然上記メンバーは月に一度は仕事に穴をあけることが短時間ですが有り得ます。ただしそれは全ての女性従業員の為だと思い、他の皆さんで全面的にバックアップして貰えると嬉しいですね。基本的には月に1回のみですから大きな気持ちでサポートの程宜しくお願い致します。長い目でみたときに、我々川口グループ内で働くということは、全女性従業員にとって本当の意味で働きやすい環境構築する為だと理解して頂ければ幸いです。

 

 因みに余談ですが、この「川口やまとなでしこ会」というネーミングは、ケイビーシー㈱ 谷林さんからです。色々激論を交わし難航すると思われてましたが、あまりにもいい提案でしたので私も含めて驚くほどあっさり決定しました。しかし今見ても非常にいい名前ですね。川口グループは男性従業員より女性従業員の方が多い企業グループです。他のどの会社より女性が働きやすく、また働いていることを誇りに思えるようなプロフェッショナル女性従業員ばかりの会社になることを切に祈りつつ、このプロジェクトを成功させたいと心から思っております。

 

 女性が活躍できる職場環境構築は、企業の最低限の義務です。全ての女性従業員が幸せに過ごせるサポートを会社としても全力で推し進め、自他とも認めるそんな企業を皆の手で創りあげましょう。


【2016年スタート!】

2016.01.05

 新年あけましておめでとうございます。

 

 川口グループは本日1月5日より全ての企業が新年業務スタート致しました。本年も皆さんと共に無事2016年を迎えることが出来き、心より感謝致しております。

 新年挨拶の前に少し2015年を振り返ってみましょう。2015年は国内外を取り巻く環境が例年以上に激変した一年でした。日本経済は景気上昇すると言われながら、蓋を開けると実質的経済成長率は横ばいで消費税増税すら見直さなければならない状況に追い込まれました。国外に目を向けますとISの脅威・フランスでのテロ・ロシアの台頭・中国経済の先行き不安等、例年にも増してネガティブなニュースの多い一年であったように思います。

 

 さて2016年はどういった年になるでしょうか。当然のことながら誰にも分りません。しかし日本経済は前向きに進む要素が強いでしょう。内需という意味では東京オリンピック開催2020年の1年手前2019年あたりまではポジティブな要素が強いとみます。しかしこれはあくまでも東京一極集中の上昇になる可能性が大です。それでは農業・水産業・製造業が中心の我々地方都市はどうだろうか?基本的には2015年とあまり変わらない可能性が高いでしょう。その中で我々は生き残っていかなければなりません。リバードコーポレーション㈱はTPPの大きな波を受け止めないといけません。ケイビーシー㈱は引き続き海外製造業との品質・値段競争が激化していくでしょうし、為替等による変動リスクは回避出来ないでしょう。リバードペット㈱はデフレとはいかないまでも小売り業の過当競争に巻き込まれるはずです。

 

 そういった激動の時代を我々川口グループが生き残るためにまずやらなければならない一番大事な要素は一体なんだろうか。我々が今すべきことは2015年度キックオフミーティングで伝えたスローガン「ヒト創り・モノ創り」です。各社が今すべきことは、

 

リバードコーポレーション㈱:ハイレベル営業育成 / オリジナル農業資材製造・販売

ケイビーシー㈱:ハイレベルオペレーター育成 / グループ内製造中心

リバードペット㈱:ハイレベルペット専門家 / オリジナル商品製造・販売

海外事業部:グローバル人財育成 / コスト競争力商品製造

 

 これらを昨年4月に発表しましたが、残り三か月でこの総仕上げに入ります。

 

 更にこの2016年は女性が活躍できる組織作りの強化を推し進めます。女性の積極的登用、そして女性の働きやすい職場構築です。そしてプロフェッショナリズムの追求です。我々は各分野のプロです。全ての業務にプライドを持ち、プロしか出来ない業務遂行し、誰よりもプロ意識を持ち続けたいですね。

 

 2016年川口グループは攻め続けます。ビジネスの世界では守ることは衰退に繋がる可能性が高いのが現代経済です。弊社にしかいない人財により、弊社にしかない製品を創りあげ、鳥取から日本全国へ、そして世界へ発信し続けるような一年にしたいと強く祈念してます。2014年「原点回帰」、2015年「ヒト創り・モノ創り」これらを2年間でしっかり創りあげることが出来れば、きっと2016年は「攻める」ことが出来るはずです。

 

 最後になりますが、2015年度キックオフミーティングにて全従業員にお伝えした元アメリカ大統領JFKのフレーズです。

 

「我が同胞アメリカ国民よ、国が諸君のために何が出来るかを問うのではなく、諸君が国のために何が出来るかを問うてほしい。」

 

 企業と従業員は50/50の関係であるべきです。会社もできるだけ従業員の方々の為に出来ることは積極的に行い続けます。同時に従業員の皆さんも会社に何が出来るのかを考えてみて貰えると嬉しいですね。そうすれば企業と従業員の皆さんとが未来永劫素晴らしい関係であり続けるはずです。キックオフミーティングで伝えたフレーズにて、新年の私からの御挨拶とさせて頂きます。

 

「川口グループの主役は弊社全従業員です!」

 

 彼ら全員が本年も川口グループを盛り上げますよ!!