【クリスマスツリー in Tokyo】
2021.11.30気が付いたら、このブログにクリスマスツリー3連発・・・。そんなにクリスマスツリー好きだったっけな?っと自分で思うほど、クリスマスツリー3部作になってしまいました(笑)
しかし今回の写真は、サイズで言えば恐らく日本最大級。そう!写真の通り、東京タワー巨大クリスマスツリー & ビルに写る巨大クリスマスツリーなんです。
東京オフィスで仕事をし、浜松町駅に向かう帰り道から見上げるとこの絶景!さすがに東京やるな~って思っちゃいました。
当然ここまで凄いと、東京の方々も写真撮りまくりで、田舎者の私としても恥ずかしさなく連続で撮りまくり。そしてこれを誰かにシェアしたくなるのが、人というもの。よってUPさせていただきました。
コロナ禍で2回目のクリスマスシーズンの到来。少しでもこちらをご覧になった皆さんの癒しになれば幸いです。
【クリスマスツリー in 東京オフィスビル】
2021.11.26今週は東京オフィス勤務で東京にいますが、オフィスビル1Fメインエントランス付近にクリスマスツリーが設置されていたので写真UPします。
我々はWeWorkオフィスが入居しているポートシティ竹芝ビルは、Softbank本社ビルで更に昨年新築建屋なので、ビル自体が今時で非常にオシャレです。ちなみにテナントレストランもかなりいい感じでランチにどこ行こうか迷うほどです。
JR浜松町駅から近いですが、東京タワー側ではなく竹芝側というかお台場側なので、朝晩歩くとこの時期はほんと寒く、良いのか悪いのかクリスマス気分というか冬気分は鳥取いるより味わえますね(笑)
さてツリーのサイズ感は、弊社鳥取オフィスのクリスマスツリーとほぼ同じ高さですが、そのデコレーションの仕方や、周りのライトツリーやトナカイイルミネーションやナチュラル地面のオシャレさは、流石というか見とれるものがあります。当然の如くデザイナー仕様でしょうから、何度も見渡しながら来年に向け研究です。
当然の観光地ではなく、ビル内で働くオフィサー達は立ち止まったり写真撮ったりしている方は稀なので、さすがの私も若干の恥ずかしさを覚えますが・・・。
それでも我々のオフィスのクリスマスツリーとまた違ったデザインセンスに見とれながら、更に一段クリスマスムードにさせて貰いました。
やっぱり東京のクリスマスは良いですね~。20数年前に、初めて表参道イルミネーション見に行った時の感動を思い出させてくれる、そんな東京クリスマスツリーでした。
【クリスマスツリー in 鳥取オフィス】
2021.11.15今年もオフィスにクリスマスツリーを設置しました。
全長360センチですので、特大と言えるかどうかは微妙なレベルですが結構大きく、高身長の男性でも丁度半分と考えるとイメージしやすいかと思います。実際目の前に立つと、見上げるほど存在感のある大きなツリーです。
鳥取本社オフィスにてこのツリー設置を去年から始めましたが、今年もまた約3時間かけデコレーションし、丁度夕方外が薄暗くなっていく段階でデコレーション完成しライト点灯準備に入ります。オフィス内にクリスマスミュージックをかけて「せ~の!」で、ツリーライトを灯すと、オフィスメンバー皆から、「おおぉ~~~!!」っという歓声。
そのライト点灯のスイッチは、まさにクリスマスモードのスイッチのように一気にテンションが高まります。昨年も同様の感傷に浸りましたが、クリスマスムードというか、この時期の高揚感というのは何歳になっても変わりませんね。鳥取のような片田舎で暮らしていると当然のことながら車社会。東京のように街を歩かないので、クリスマスイルミネーションというものを歩きながら目にすることも無ければ、お店からこぼれるジングルベルミュージックもあまり耳に入りません。この2回目のコロナ禍クリスマスであれば尚更です。
今年もクリスマスツリー設置したのは2Fオフィスの窓側。比較的交通量がある幹線道路沿いになるので、目立って当然と言えば当然で外で車から眺めている方々が多く見受けられますし、立ち止まって眺めている方もいらっしゃるほどです。昨年このクリスマスツリーを設置したことで、内外色々な方から、「どうしてあそこまで大きいツリーを設置したんですか?」っという質問を幾度となく受けました。
理由はたった一つ。
「一緒に働いてくれているメンバーに、そして鳥取の人にクリスマスムードを感じてほしいから」
本当にこれ以上でもこれ以下でもなく、理由はいたってシンプルです。クリスマスムードとは子供の頃のように純粋な気持ちに戻らせてくれ、誰しも自然に笑顔になれます。大人になっても、その笑顔になることに大きな理由はありませんから。日本人はキリスト教ではないのに!なんて不毛な議論すらバカバカしくなる程、クリスマスムードとは皆を幸せにしてくれるはずです。
でも本音で言えば、私自身がクリスマスムードを感じたいと願っているからというのは内緒です・・・(笑)